インテリア・コーディネーターとは
インテリア・コーディネーターとは、居住者にとって快適な住空間を
作るためにさまざまな提案を行うアドバイザーのことです。経済産業省が
資格制度を認定しており、インテリア産業協会が年に1回、
「インテリアコーディネーター資格試験」(民間資格)を実施しています。
平成19年の試験日は第一次試験が10月8日の体育の日、
第二次試験が12月9日の予定となっています。
年齢・性別・学歴・職業・経験は問われません。一次試験は
択一式問題で二科目を受験します。二次試験は論文試験、
プレゼンテーション試験の二科目となっています。二次試験の
プレゼンテーションでは実際の図面作成も行うとのことです。
最終合格率は20%ほどというかなりの難関と言える資格ですね。
インテリアプランナーとの違いですが、インテリアプランナーは
建築寄りと言えるでしょう。設計段階から住宅に関わってきます。
これに対してインテリアコーディネイターは既に出来上がった住宅の
内部についてのデザインをするというイメージです。
インテリア・コーディネーターの仕事とは、顧客のニーズを聞き、
住む人のライフスタイルやスペース、予算などを考え合わせてインテリア計画を
立て、それを具体的に実現していくことです。女性に人気のある職業で、
資格を持っていると業界での評価も高くなります。適性としては、人との
直接的な関わりが多いため、専門知識だけではなく、コミュニケーション能力
も求められます。契約書や見積書の作成にも携わるため実務能力も
不可欠とされ、また、インテリア業界は流行の波が激しいため、探求心や
柔軟性なども必要となってきます。クリエイティブな仕事という意味でも
人気の高い資格なのかもしれませんよね。
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